私の名前はカルラ・ドス・サントスです。私はBC州のプリンスルパートで生まれ育ちましたが、1986年にポルトガルに移住しました。2012年8月にカナダに戻りました。私は結婚しており、エリカとエマという2人のすばらしい娘がいます。家族と一緒にバンクーバーやその近郊に出かけて、楽しい時間を過ごしています。 私は英語を母国語とし、ポルトガルで17年間、様々な公立学校で7年生から12年生までの生徒を対象にEFLの教師をしていました。今年の5月からEC Vancouverで働いていますが、英語を学び、上達させたいと願う世界各国からの留学生と一緒に働くことは、実りある経験となっています。生徒たちだけでなく、私自身も、彼らの異なるユニークな文化的背景から多くのことを学び、充実した経験となっています。 歌うこと、読むこと、テレビを見ること、ラジオを聴くこと、そして話すことは、英語の知識に関係なく、すぐに自信を持ち、さらに上達し学ぼうとする意欲を高める素晴らしい学習方法です。英語圏で生活し、勉強する機会を得ることは、滞在期間の長短にかかわらず、英語力を向上させる最善の方法です。 私のお気に入りの場所は、スタンレー・パーク。夏には、イングリッシュベイで泳いだり、日光浴をしたり、楽しいことがたくさんあります。

EC バンクーバーに15年いる私が先生をやっていてよかったと思うことは？それは、人、言葉、そして文化です。留学生とこの多文化都市には、カナダのモザイクのような多様性があります。 学校では、さまざまなバックグラウンドを持つ教師が、異なる文化、スキル、興味を持ち寄り、共有しています。世界各国から集まった生徒たちとの授業は、毎回新しい驚きと笑いに満ちています。また、生徒たちが学び、成長し、互いに、そして言語と結びついていく様子を見るのも楽しみのひとつです。生徒たちに英語を楽しんでもらいたい、英語の響きがいかにクールかを知ってもらいたい、そして英語をどのように使うことができるかを知ってもらいたい、それが私の願いです。バンクーバーは、豊かで多文化、そして「超自然的」な体験ができる完璧な背景なのです。 生徒たちはよく、この街の魅力は「自然」だと言いますが、それは本当です。バンクーバーは、雪をかぶった山々、フレーザー川、バラード入り江（海）に挟まれた場所です。本当に美しいところです。私は生徒たちと、この辺りで体験した話を交換するのが大好きです。 グラウスマウンテンに登った！」（ハイタッチ！）、「海を見た！」（ハイタッチ！）。(ハイタッチ！）「太平洋でクジラの潮吹きを見たよ。(スタンレーパーク・シーウォールをタンデムバイクで走った。(ホームステイ先でアライグマを見た！」「ロッキー山脈で熊を見た！」。(ちょっと怖いけど、すっごくかわいい！）。 そう、EC バンクーバーは「自然」を楽しむには最高の場所なのです。

私の名前はミンディ・トンプソンです。バンクーバーから数時間のところにある、バンクーバー島のとても小さな村、タヒチの出身です。最近結婚して、4人の義理の子供がいて、自分の子供のように可愛がっています。私は友人や家族にはとても忠実です。趣味はダンス、散歩、友人や家族と一緒に過ごすことです。バンクーバーは多様性に富んでいて、とても楽しく暮らしています。 地球上の半数以上の人が英語を必要としている、または英語を学びたいと思っているので、私はずっと英語を教えたいと思っていましたし、その目標を達成するために人々を助けることが大好きです。バンクーバーのインターナショナルスクールやコミュニティセンターでさまざまなレベルの生徒と接し、自分の仕事に誇りをもっています。新しい土地で新しい言語を学び始めることは、より困難なことだからです。その中には、テナントの権利、労働者の権利、健康と応急処置、文化とコミュニケーションといったトピックが含まれています。また、政府の試験のインビジケーターも務めました。誰にでも受けられる試験はあります。 英語に囲まれて他の言語を100％話すのは難しいと思いますが、周りに言語があればあるほど、より多くの練習をすることができます。

私の名前はハンナ・ホームズです。ニュージーランドの南島出身ですが、ここ6年間はバンクーバーに住んでいます。バンクーバーはカナダ西海岸に位置し、美しいビーチや山々、公園がたくさんあるのが魅力です。バンクーバーでの私のお気に入りは、自転車に乗って街や郊外を散策することです。 私は英語を母国語とし、バンクーバーとニュージーランドで3年間英語を教えてきました。英文学と言語学のバックグラウンドを持ち、教えるだけでなく、ライターや編集者としても働いてきました。初級会話クラスからケンブリッジファーストサーティフィケート、サーティフィケートインアドバンストイングリッシュまで、幅広いレベル、生徒、クラスで指導してきました。 教室で最も大切にしていることは、すべての生徒が自分らしく、個性を発揮できるように感じることです。私は、生徒同士が助け合い、可能であればお互いの質問に答えることを大切にしています。文法事項や語彙の議論に全員が参加したとき、最大の学習効果が得られるのです。

なぜ英語を教えることが好きなのか？ESL教室は、生徒も教師も、一人ひとりがユニークなものを持ち寄って、みんなと共有することができる素晴らしい場所です。異なる文化、性格、癖がダイナミックで魅力的な環境を作り出し、一日の終わりには、私たち全員が豊かになり、情報を得、活気づきます。 バンクーバーという街は、それ自体がひとつの体験です。美しい夏には、さまざまなビーチやハイキング、フェスティバルを楽しむことができ、スタンレーパークの海沿いを散歩したり、自転車に乗ったりするのは最高の体験です。冬は、車ですぐのところにあるウィスラーやブラッコムの壮大な山々で、北米でも有数のスキーやスノーボードを楽しむことができます。 学生にとって退屈な時間はありません。毎週、フットボールやサッカー、ホッケーの試合に出かけています（Go Canucks！）。ペイントボール、ラフティング、ボートクルーズ、そしてもちろん、シアトルやビクトリアへの遠足も人気です。また、ナイトライフを楽しみたい生徒のために、学校から徒歩圏内に様々なバーやクラブがあります。 美しい自然と活気あるカルチャーシーンに囲まれたバンクーバーは、英語力を高め、新しい友人を作り、自分にはどんな素晴らしい能力があるのかを知るのに最高の環境です。